日本の本類
★英和、和英辞書、国語辞典等当然のことながら当地で日本の本を入手するのは割高になります.
ただ、最近はインターネットで簡単に本も購入できるようになったので、常用の本だけ持って来れば良いでしょう.
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電子辞書
多機能電子辞書がお薦め
1.英語学習教材 2.電子辞書 3.音楽・音声プレーヤー
4.デジタルICボイスレコーダー 5.FMラジオ 6.E-BOOK(テキストメモ) 7.電卓
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衣類
縫製技術は日本の方が上、特に下着、肌着、パンストは東南アジア、中国からの輸入品が多く低品質.サイズも一般的に大きめで、日本人の体型に合わない場合が多い.水着も日本製がお勧め衣料品は種類が少なく、高品質のものは日本の値段より割高.
個人的には★ユニクロがパースに進出してくれる事を希望してます。
蛇足ですが★革靴は当地のほうが安くデザインも良い. |
薬
体力の有る当地の人達用の薬は、日本人には強すぎる場合がある.
★風邪薬、胃腸薬、頭痛薬など常備薬は持ってきたほうが安心.
薬は処方箋が必要なものも含めて、日本よりは安いです. |
嗜好品
タバコは一箱$10以上もします.この際止めるのが良いですね. |
食品
当地にも日本食品店は何軒もあります.しかし値段、種類、新鮮度は当然のことながら日本と同じと言う訳にはいきません.
おだしを取る、★鰹節は出来るだけ持ってきたほうが良いでしょう.
昆布はあまり品質は良くないものであれば当地でも手に入ります.
長持ちする嗜好品も出来るだけ持ってくること.
但し持ち込み禁止の食品リストを事前にチェックの事
http://www.australia.or.jp/aqis/overview.php
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日用品
★大工道具の錐はこちらでは見かけません。
持ってくるときは預け荷物の中に入れたほうが良いでしょう。
★サンダル、スリッパ良い品質のものが無い.
日本の100円ショップので十分.
当地にも$2ショップというのがありますが、はっきり言って中国製、
東南アジア製の粗悪品が多いです.
★爪きり
★洗濯物干しハンガー |
★ハエたたき (殺した蝿を摘めるピンセット付き) |
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台所用品
★缶きり、日本製の缶のふちに引っ掛けて切っていくタイプが一番.
こちらの人は不器用な人が多いのか、ねじ式や電動タイプまである。
★魚を焼く網、干物を作るときのハエよけの網.
★すりこ木とすり鉢
★出刃包丁と包丁用砥石 |
文房具
★下敷きを見たことがない.日本でも今は使ってないのかね.
文房具の種類は少なく実用一点張り.
★はさみは切れないので日本から持ってくるほうが良い.
余談になるけど包丁も切れないのが多いです.といおうか刃の部分の根元付近に
刃がついてないのです.刃の根元に刃のないのは使いにくいものです. |
電気製品
★バッテリーで動く電気製品は日本の方が安いし種類も豊富.
持ってきたら役に立つ電気製品は
1.コタツ (当地では当然売ってません)
2.電気炊飯器(多機能の炊飯器は売ってません)
3.餅つき機
4.焼肉プレート
5.変圧器(220V→110V)
6.電子蚊取器(当地でも売ってるけど低品質)
海外で使う電気製品専門店「海外電気クラブ」
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コンピューター
ハードは電圧の関係もあるので現地調達でもOK
ソフトは日本製は売ってないので日本から持っていくしかありません.
通信販売会社からDLして購入できますね。 ベクターPCショップは、パソコンソフトのダウンロード販売サイトです。
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