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投稿者:Hideoさん
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包丁が切れなくて困っている、刃が少し欠けたが治せない。しばらく使っていない包丁が錆びてた。定期的に包丁のオーバーホールをしたい。そんなご要望に、包丁研磨のプロが、日本のプロ用の道具で対応します。仕上げ砥石は#6000で対応しています。
料金も日本で研磨されるより若干安く設定しております。
一般家庭の包丁からプロの包丁まで対応しております。毎日手入れされるプロの料理人のかたでも刃かけを治すのは大変な作業です。そんな時は、是非一度ご相談ください。
尚、当店では日本の包丁の販売も行っています。詳しくは、直接来店されるか、お電話で。
Hideo
JAPAN IN AUSTRALIA
Stockland Riverton
0400-835-045
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2016/08/09(Tue) 12:08:19 [編集/削除]
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