トランスパースの案内によると、パース各地で鉄道の区間運休、夜間閉鎖、ホーム変更に加え、多数のバス路線で停留所変更や遅れを伴う運行調整が続いています。単発の1件ではなく、複数路線にまたがる更新が相次いで出ている状況で、通勤・通学や空港移動の前に最新情報を確認しておく必要がありそうです。

今回の更新では、Armadale線、Thornlie-Cockburn線、Airport線、Ellenbrook線、Midland線、Mandurah線、Yanchep線で、日中または夜間の運休や運行変更が案内されています。加えて、一部駅ではホーム変更が出ており、普段と乗り場が異なる可能性があります。駅設備の工事としては、Cockburn駅の入口ドア工事、Bull Creek駅のエスカレーター工事も案内されています。

バスでは、郊外路線から市内路線までかなり広い範囲で影響が出ています。案内が出ている路線には、24、27、34、39、41、42、43、67、83、84、103、111、160、219、220、233、270、280、403、410、463、467、511、512、513、514、518、519、520、530、531、532、542、548、549、559、567、584、589、591、592、597、910、935、940、950、990、998、999、Purple CATなどが含まれます。内容は「停留所が一時的に使えない」「一部区間で運行が乱れる」「通常ルートから変更される」といったものが中心とみられます。

パース在住の日本人にとって特に気をつけたいのは、空港アクセスと乗り継ぎ時間です。Airport線の変更や、Perth駅周辺でのホーム変更があると、空港へ向かう予定でも所要時間が読みづらくなります。国内線・国際線ともに、チェックインや保安検査に時間がかかることがあるため、鉄道やバスを使う日はいつも以上に早めに出るのが無難です。

また、学校送迎やシティ通勤でバスを使う方は、同じ路線番号でも「停留所変更」と「運行乱れ」が別々に出る場合があります。普段の時刻表だけを見て動くと、乗れるはずの場所にバスが来ないこともあります。出発前に路線番号だけでなく、使う停留所名や駅名まで確認するのがよさそうです。

今後もしばらくは工事や運行調整に伴う更新が続く可能性があります。トランスパースの発表ベースでは、日中閉鎖、夜間閉鎖、ホーム変更、停留所の一時閉鎖など、影響の出方がそれぞれ異なります。特に夜の外出後に電車で帰る予定の方、週末に空港や郊外へ移動する方は、当日朝だけでなく出発直前にも再確認しておくと安心です。

※トランスパース運行注意は、現時点で確認できる1件の情報源をもとに整理しています。続報や公式発表で内容が変わる場合があります。

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