TFNはTax File Numberの略で、オーストラリアで働く人の税務番号です。給与、税金、確定申告、Superに関わるため、働く予定がある人は早めに申請します。

申請はATOの公式ページから行います。第三者サイトが検索に出ることもありますが、個人情報を扱うため公式サイトを使うのが安全です。

TFN申請画面風のノートパソコン、パスポート、メモ帳のイメージ
TFNは働く前に準備したい基本手続きです。申請は公式サイトから行います。

TFN申請で迷わないための前提

TFNは無料で申請でき、働く予定がある人は到着後に公式サイトから手続きします。雇用主にはTFN declarationで提出し、番号そのものの扱いには注意します。

TFN取得ガイドで見る点 判断の目安 見落としやすい点
費用 無料 有料代行に注意
申請先 ATO公式サイト 個人情報を入力
必要情報 パスポート、住所、連絡先 住所は受取可能にする
提出 雇用主へTFN declaration 番号の共有先を限定

TFNが必要な理由

TFNがなくても働き始められる場合はありますが、雇用主へ期限内に提出しないと高い税率で源泉徴収されることがあります。給与を正しく受け取るために重要です。

また、確定申告、Super、ATOオンラインサービスでも関係します。長期滞在で働くなら、早めに取得しておくべき番号です。

場面 TFNの役割 注意点
就労 税率判定 雇用主へ提出
確定申告 収入情報の紐づけ myGov連携が便利
Super 口座管理に関係 未提出だと不便
銀行利息 税務情報に関係 必要に応じて登録

申請の流れ

ATOのTFNページから、外国パスポート保有者向けの申請に進みます。パスポート情報、ビザ情報、オーストラリアの住所、連絡先を入力します。

TFNは郵送で届くことがあるため、受け取れる住所を使います。短期宿泊の場合は、住所を変える予定がないか注意してください。

手順 内容 ポイント
1 ATO公式ページへ進む 広告サイトを避ける
2 個人情報を入力 パスポート通りに入力
3 住所を入力 郵便を受け取れる住所
4 控えを保存 申請番号を保存

雇用主への提出

採用後、雇用主からTFN declarationを求められます。TFNは重要な個人情報なので、信頼できる雇用主や正式な手続き以外では不用意に共有しないようにします。

番号が届く前に仕事が決まった場合は、申請中であることを伝え、届いたら速やかに提出します。

届かない時の確認

一定期間たっても届かない場合は、ATOの案内に従って確認します。住所入力ミスや引っ越しで受け取れないことがあります。

TFN番号は一生使う番号です。紛失しても再発行ではなく確認手続きになるため、取得後は安全に保管しましょう。

申請後に保存するもの

  • ATO公式サイトから申請した
  • 受け取れる住所を入力した
  • 申請控えを保存した
  • 雇用主へ正しい手続きで提出した
  • TFNを不用意に共有していない

TFN取得ガイドで確認した情報源

TFN取得ガイドは、料金、制度、営業時間、申請方法、契約条件が変わることがあります。この記事で流れをつかんだ後、実際に申し込む・買う・契約する段階では、上の公式ページと現地の最新条件を確認してください。