軽い症状はGPや薬局、緊急時は救急です。学生はOSHC、ワーホリは海外旅行保険の条件を確認します。

保険対象外の治療、免責、立替払い、救急車費用は契約で違います。渡航前に保険証券を読んでおきましょう。

薬局袋、保険書類、体温計、GP予約メモ、明るいオーストラリアの医療相談風景
医療は「どこへ行くか」を先に知っておくと、いざという時に慌てません。

症状別に行き先を分ける

パースで体調を崩した時は、軽い症状なら薬局やGP、緊急なら救急、命に関わる時は000です。日本のように大きな病院へ直接行く感覚とは違うため、事前に流れを知っておきます。

学生はOSHC、ワーホリは海外旅行保険やOVHCの条件を確認します。救急車、歯科、既往症、薬、メンタルヘルスの扱いは保険で違います。

状況 行き先 準備するもの
軽い風邪・発疹 薬局、GP 症状メモ、保険証券
継続する痛み GP予約 薬の名前、既往症
強い症状 Urgent careや救急 身分証、保険、連絡先
命の危険 000 現在地を言えるように

保険証券を読む

保険に入っているだけでは安心できません。自己負担、キャッシュレス可否、提携病院、救急車、歯科、スポーツ事故、持病、盗難の範囲を確認します。

病院へ行く前に保険会社へ連絡が必要な場合もあります。緊急連絡先、ポリシー番号、請求方法をスマホと紙で持っておきます。

  • 保険会社の24時間連絡先を保存する
  • ポリシー番号を紙でも持つ
  • 薬の英語名とアレルギーをメモする
  • 診療明細と領収書を必ず保存する

無理して学校や仕事に行かない

欠席やシフト変更が言いにくくても、無理をすると悪化します。学校の欠席連絡、診断書、職場への連絡文を先に用意しておくと、体調不良時に動きやすくなります。

病院へ行く前のメモ

具合が悪い時に英語で説明するのは大変です。症状、いつから、熱、痛む場所、飲んだ薬、アレルギー、保険の有無をメモして持っていきます。

GP予約では、受付で保険が使えるか、支払い方法、診断書が必要かを確認します。仕事や学校を休む場合、medical certificateが必要になることがあります。

  • 症状と開始日を英語で書く
  • 保険番号と緊急連絡先を持つ
  • 服用中の薬の名前を控える
  • 領収書と診療明細を保存する

病気ケガ病院保険ガイドで確認した情報源

病気ケガ病院保険ガイドに関わる条件は、ビザの種類、学校、雇用主、住む場所、時期によって変わります。この記事をそのまま手順書にするのではなく、実際に申請・契約・支払いをする前に、公式ページと自分の条件を照らし合わせてください。