オージーに英語で説明してみよう!
Japanese Culture
日本人には常識でも、文化の違うオージーにはイマイチ伝えづらい…。そんな時にぴったりの表現や話の流れをご紹介。
—— エピソード ——
「A子が『木漏れ日がきれいね』と言っていたけれど、どういうこと?」
池田俊一 オーストラリア国立大学アジア・太平洋カレッジ日本センター 協力:池田...
オージーに英語で説明してみよう!
Japanese Culture
日本人には常識でも、文化の違うオージーにはイマイチ伝えづらい…。そんな時にぴったりの表現や話の流れをご紹介。
—— エピソード ——
「A子が『木漏れ日がきれいね』と言っていたけれど、どういうこと?」
池田俊一 オーストラリア国立大学アジア・太平洋カレッジ日本センター 協力:池田...
オーストラリアで今を生きる人
オーストラリアの日系コミュニティーで今を生きる、さまざまな人のライフスタイルを追うコラム。
Vol.27 嶋本信明さん
演じることで視点が変わる目で語れる役者になりたい
15歳で家出してホームレス生活を経験した後、中華料理店や解体業者を経てアメリカに渡り、挫折を味わった。30歳の時にワーキング・ホリデーで来豪し、ヤクザ役で映画デビュー。それから14年、太平洋戦...
世界中から毎年約110カ国籍のゲストが訪れるという、東京のサクラホテル。ここでは毎日国際色豊かな光景が広がっている。そこで本コラムでは、このサクラホテルのスタッフたちが、ユニークなゲストたちやエピソードをご紹介。
サクラホテルとは?
「世界中の人々が出会い、お互いに理解し合う場を作りたい」をモットーに、創業以来、海外からのゲストに東京での滞在先を提供。姉妹会社のサクラハウスでは、中長期滞在の...
豪州サッカーNPL特集・第2弾
NPL注目プレーヤー特別対談
3月号のナショナル・プレミア・リーグ(NPL)特集では、「シーズン観戦ガイド」としてNSW州セミプロ・リーグ最高峰「NSW NPL1(州1部・豪州2部相当)」を解説。今月号では引き続き、そこで活躍する「人」にスポットを当て、違う角度からNPLの魅力を掘り下げる。本紙サッカー連載「日豪サッカー新時代」でおなじみの植松久隆が、NSW州と...
この時期、日本で学校卒業や勤め先での異動を経て、オーストラリアで新生活をスタートさせた人も多いのではないだろうか。慣れない暮らしや仕事に向き合うと、最初は疲れやストレスを溜めてしまいがち。本特集ではそんな心身の不調を解消すべく、自然療法の盛んなオーストラリアで「アロマセラピー」を生活に取り入れる方法を、シドニー在住のアロマセラピスト相澤正弘さんの協力を得てまとめた。アロマセラピーの効果や精油の...
オーストラリアで夢のマイホーム計画
第105回 ホーム・ローンの頭金を免除に?
ニュースを見ていると、「Housing affordability(ハウジング・アフォーダビリティー=住宅の入手可能性)」という言葉をよく耳にします。政府も、ファースト・ホーム・バイヤー(初めての持ち家購入者)がマイ・ホームを購入できなくなってきているという現実を深刻に捉えています。ファースト・ホーム・バイヤーが物...
ラグビー日本代表の次代を担う
メルボルン・レベルズ
児玉健太郎
2016年はスーパー・スター五郎丸歩の参戦で湧いた南半球ラグビーの最高峰スーパー・ラグビー(SR)。既に開幕している今季のSRに日本生まれの日本人選手として唯一参戦しているのが、メルボルン・レベルズに所属する児玉健太郎(25歳・パナソニック・ワイルドナイツ/WTG)だ。単身メルボルンに乗り込んで、世界を相手に研鑽を積む児玉を直撃した。...
今月のテーマ 「イースターで大開運!」
こんにちは! Dr.コパです。
4月に入り、いよいよ秋らしくなりますね。州によってはサマー・タイムも終わり、時計の針を1時間戻さなければなりません。環境がリセットされ、暮らし方が変わるこのタイミングには、新しい時計を購入するのが良いでしょう。新しい時計には、新しい人間関係や仕事のチャンスなど、あなたの生活に新しい風を運んできてくれる効果がありますよ。腕時計...
競泳のニュー・サウス・ウェールズ(NSW)州オープン選手権が3月3~5日、シドニー近郊のオリンピック・パーク・アクアティック・センターで開催された。リオ五輪日本代表の5人を含む13人の日本人選手が同大会に参加。地元の有力選手も参加する中、若手とベテランで臨んだ日本チームは大会全日程を通し18個のメダルを獲得する大活躍を見せた。以下、大会の模様をレポートする(文中全て敬称略)。(文・写真=山内亮...