日豪プレス、メディア体験プログラム2019
日本とオーストラリアをつなぐ架け橋
1951年に創設されて以来、日本の航空業界をリードし日本と海外の窓口であり続けている日本航空株式会社(Japan Airlines Co., Ltd./以下、JAL)。同社の運航路線はオーストラリアにも通じており、同国からの訪日旅客数も年々右肩上がりとなっている。日々重要性を増すオーストラリア路線におけるJALの...
日豪プレス、メディア体験プログラム2019
日本の魅力をシドニーから
日本政府観光局(JNTO)が見据える「その先」
2018年度に訪日したオーストラリア人観光客の数をご存知だろうか。人口約2,400万人中55万人が訪日し、これはドイツなど5,000万人を超える欧州主要国と比べても多い数字なのだ。このようにオーストラリアからの訪日客増加が顕著な中、ビッグ・データを収集・分析、旅行者への誘致活動...
日豪プレス、メディア体験プログラム2019
竹若敬三・在シドニー日本国総領事インタビュー
人と人とのつながりを大切にしたい
竹若敬三・在シドニー日本国総領事(以下、竹若総領事)が現職に就任してから約2年強が経つ。「オーストラリアに来たからこそ日本について分かることがたくさんあった」と語る竹若総領事は、常に先を見据えた方策を立てている。しかし、良好な関係を継続している日豪両国ではあるが、これから...
日豪プレス、メディア体験プログラム2019
早稲田大学生13人がシドニーで記者体験
2月中旬、早稲田大学の学生13人がシドニーを訪れた。同大学の留学センター主催の「海外フィールドワーク・プログラム2019春」への参加学生たちだ(企画・実施:地球の歩き方T&E)。シドニー、シンガポール、香港と世界3カ国でそれぞれ行われた2週間にわたるフィールドワークでは現地大学生との交流や現地企業の訪...
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CENTURY 21 North Harbour (Crows Nest) Director
天池幸司氏 インタビュー
不動産事業を手掛けるセンチュリー21は世界中にネットワークを持ち、2018年8月にはセンチュリー21オーストラリアの支店の1つとして「センチュリー21ノース・ハーバー支店」をオープン。日本人である天池幸司氏が同支店を立ち上げ、オーナーを務めている。今回、同氏に来豪の経...
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日系企業は知っておきたい! オーストラリアの文化のこと
クロス・カルチュラル・ソリューションズ
ベルリッツ(Berlitz)は英語を始め、ドイツ語やフランス語、日本語などさまざまな言語を学べる語学学校を運営しているが、各国の異文化理解をサポートする「クロス・カルチュラル・ソリューションズ(Cross Cultural Solutions)」のサービスも提供している。今回は、同社マネー...
特集
オーストラリアの
「米」事情
−2019版−
①オーストラリアの米の流通とオーストラリア産米
②オーストラリアで日本産米を食べる
③おうちで作れる!米料理レシピ
④シドニーでおいしいご飯が食べられるレストラン6選
シドニーで米料理を食べに行こう!
おいしいご飯が食べられるレストラン6選
家でご飯を食べるのも良いけれど、たまには外食してなかなか味わうことのできない米料理を堪能する...
特集
オーストラリアの
「米」事情
−2019版−
①オーストラリアの米の流通とオーストラリア産米
②オーストラリアで日本産米を食べる
③おうちで作れる!米料理レシピ
④シドニーでおいしいご飯が食べられるレストラン6選
おうちで作れる!米料理レシピ
本ページでは、いつもとはひと味違う米料理を作ってみたい人たちへ、シドニー市内中心部に位置する「四季ジャパニーズ・レストラン」の料理長・河...
特集
オーストラリアの
「米」事情
−2019版−
①オーストラリアの米の流通とオーストラリア産米
②オーストラリアで日本産米を食べる
③おうちで作れる!米料理レシピ
④シドニーでおいしいご飯が食べられるレストラン6選
オーストラリアで日本産米を食べる
■日本産米の希望と課題
日本産米の普及
日本政府が日本産米の海外への輸出に力を入れ始めたのは2013年ごろ。農林水産物・食品の品目...
特集
オーストラリアの
「米」事情
−2019版−
日本人にとってはなじみ深く、なくてはならない存在だと言える米。小麦、トウモロコシと並び世界の3大穀物に数えられる米はアジア諸国を中心に好んでよく食べられているが、その消費はオーストラリアも例外ではない。多民族・多国籍国家であるオーストラリアではさまざまな種類の米が流通し、特にアジア系レストランでは当地の代表的な米料理の他、創作料理も味わ...