パース通信 > オーストラリア日本語ニュース
保守連合新政策に労働党が批判 労働党前連邦政権は、スーパーアニュエーション(退職年金)の雇用主拠出率を9%から12%に引き上げる案を抱えていたが実現する前に政権を保守連合に明け渡した。9月1日、トニー・アボット保守連合連邦政権は、「スーパー拠出率引き上げは財相一任とする」との考えを発表した。これに対して、ビル・ショーテン野党労働党党首が、「政府の政策変更が議会を通過すれば、何百万人もの勤労国民の...
詳細を見る
...