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「大いにあり得るが切迫はしていない」 2001年9月11日の世界貿易センター、ペンタゴン同時旅客機突入事件を契機に米主導軍がアフガニスタンとイラクに侵略して両国に新政権を建て、10年以上軍を駐留させたが、9月12日には、トニー・アボット連邦首相らが、「我が国へのテロの脅威をhighに引き上げる。国内でのテロ事件は大いにあり得るが、目前に切迫しているというわけではない」と発表。「アフガニスタンと...