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北京APECとブリスベンG20の期間に ウクライナの反キエフ親露武装独立派が支配する地域でマレーシア航空のMNH17機がミサイルによって撃墜された事件で、トニー・アボット豪首相は事件後すぐにロシア政府の後ろ盾による独立派の犯行と宣言、その後もウラジミール・プーチン露大統領を非難する発言を繰り返していた。アボット首相は、「プーチンに会ったら真正面から激突してやる」と豪語していたが、北京で開かれてい...