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アボット政権で失政酷評された前財相 2014年5月、トニー・アボット保守連合政権で財相に就任したジョー・ホッキー氏初の5月予算案は「不公平予算」と酷評され、2015年予算案まで上院でストップされた予算法案が相次ぎ、廃案に追い込まれたものも多かった。また、海外訪問中のホッキー氏が、「政府におもらいする時代は終わった」と発言したが、それ以降にはホッキー氏を含めた政治家の手当、公費請求、高額の年金など...