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「妥当なことと考える」とモリソン財相 12月24日、連邦政府のスコット・モリソン財相が、「税制改革の一環として、所得税を州、準州と分け合うことも考える」意図を明らかにした。 ABC放送(電子版)が明らかにした。 財相提案では、毎年度2,000億ドルの所得税収の一部を州、準州が受け取る代わりに消費税(GST)の一部を連邦政府が確保する。モリソン財相は、ニューズ・コープのインタビューに答えて、「...
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