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ホーク政権であらゆる差別の根絶の法制化に献身 9月27日、連邦労働党議員として性差別撤廃法制から人権運動などに献身したスーザン・ライアン氏の死去が伝えられた。 シドニー・モーニング・ヘラルド紙(SMH、電子版)が伝えた。 ライアン氏は1975年に連邦上院議員に当選し、1983年には誕生したばかりのボブ・ホーク連邦政権で教育若年問題担当相に就任、労働党政権初の女性大臣になり、同時に婦人問題で首...