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客観的な指標を基に顧客の視点で物件を厳選する
GLOBAL INTELIGENCE MANAGEMENT
シドニーにオフィスを構える不動産コンサルティング会社「グローバル・インテリジェンス・マネジメント」。不動産を初めて買う人にも、不動産購入に慣れている投資家にも分かりやすいセミナーをシドニー、ゴールドコースト、ブリスベンなど、またオーストラリア国内のみならず、日本や香港など国外...
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不動産の購入・投資・購入後
信頼できるプロに相談を
シュウ・ヤマナシ
ブラジル出身の日本人。小学校から大学の途中まで日本で過ごす。その後QLD大学を卒業後、QLD工科大学の教育課程で学び、QLD大学大学院を卒業。12年間日本語とフランス語の教師として働くが、不動産ビジネスに興味があったことからホーム・ローンのコンサルタント資格を取得しモーゲージ・ブローカーとして活躍中。豊富な経...
ワイド・エステート代表取締役社長の砂川氏
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日本からオーストラリアの不動産が購入できる
トータル・コーディネートで任せて安心
株式会社ワイド・エステート
旅行などでオーストラリアに訪れたことをきっかけに、同国で別荘や収益不動産を持ちたいと考える人もいるだろう。ところが、同国の法律や煩雑な手続きなどのために物件購入を諦めてしまう人も多いと聞く。また、オーストラリアの不動産会社は物件の...
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二大都市に比べ割安感目立つ、GC不動産は今が買い時!?
レイ・ホワイト・サーファーズ・パラダイス・グループ
不動産大手レイ・ホワイトのネットワークの中でも、オーストラリア国内最大の規模を誇るレイ・ホワイト・サーファーズ・パラダイス・グループ。コモンウェルス・ゲームを控えて活況に沸くゴールドコースト(以下GC)の不動産市場の動向について、同社の日本人不動産エージェントのモト・ウォー...
人口が増え、あちこちで住宅が建設されているオーストラリアでは、不動産の取引が活発だ。憧れのマイ・ホームの購入やライフスタイルの変化からの住み替え、帰国に当たっての売却など不動産の売買を検討している人は多い。しかし、不動産に関する知識や経験が少なかったり、日本との手続きや法律の違いなどから戸惑う点も多々ある。そこで本特集では、日豪の不動産事情の違いから、オーストラリアでの不動産売買の方法、...
近年オーストラリアでは不動産の家賃上昇に伴い、賃貸よりも購入して資産としたいと考える人が増えているという。購入の際には将来のキャピタル・ゲインなども考慮した投資的な面も無視することはできない。だが、不動産購入や投資に関する知識や経験が少なく二の足を踏んでしまう人が多いのも現状だ。そこで今回は、オーストラリアでできる投資や、不動産売買について紹介しよう。
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不動産事業はもちろん留学手続きや生活支援まで
任せて安心の住友リアルエステート
在豪30年の信頼ある不動産会社
住友リアルエステート代表の住友隆志氏
ロビーナにある住友リアルエステートの代表、住友隆志氏は1987年に日系不動産会社の海外事業の駐在員として来豪し、その後2001年に独立して同社を設立。不動産売買、賃貸、物件管理に精通した不動産会社として多くの日本人から頼りにされている存在だ。...
商業物件から住宅まで扱う不動産のスペシャリスト
バージェス・ローソン・ゴールドコースト
商業物件の取り扱いナンバー1
ブリスベンで1975年に創立された「Burgess Rawson(バージェス・ローソン)」は、オーストラリアの主要都市に展開する不動産会社で、商業物件の取り扱いはオーストラリアでナンバー1の実績を誇る。今回紹介するゴールドコースト・オフィスは、社長のナイジェル氏を中心にチー...
大京グループ現地法人「大京オーストラリア」に聞く
豪州でのマンション開発と今後の市場動向
2017年2月に完成予定のマンション「モード」。画像はいずれもイメージ
かつてオーストラリアに進出し、25年にわたり住宅開発やホテル、ゴルフ場などのリゾート開発を行ってきた大京グループ。同社は2006年に撤退したものの、14年にオーストラリアへ再進出。現在、ブリスベンを拠点に事業を展開し、地元のデ...
ゴールドコーストの発展とともに歩んできたレイ・ホワイト・サーファーズパラダイス・グループ。26年もの間、不動産業界の第一線で働き続ける日本人不動産エージェント、モト・ウォーターズさんと、チーフ・エグゼクティブ・オフィサーのアンドリュー・ベルさんが新オフィス移転とゴールドコーストの不動産市場について語った。(文・写真=ランス陽子)
モダンな新オフィスへ移転
ゴールドコーストの不動産業界をリードする...