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H&H LAWYERS
H&H 法律事務所
林由紀夫氏
オーストラリアで日本人弁護士として30年以上のキャリアを持つ林由紀夫氏はシドニーの中心地マーティン・プレイスに弁護士事務所「H&H LAWYERS」を構え、日系企業や個人に法的アドバイスを提供している。同所の企業理念や弁護士という立場からさまざまな事件に巻き込まれてしまった際の注意点などを伺った...
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Harding Legal
ハーディング法律事務所
ハーディング裕子氏
在豪日本人や日本人投資家、日本法人のクライアントに特化し、オーストラリアの法律アドバイスを日本語で丁寧に分かりやすく行うサービスを提供しているハーディング法律事務所のハーディング裕子氏。同所の設立の経緯や事業内容を始め、弁護士という立場から言えるオーストラリア在住の日本人に向けた弁護士への相談に関する一般的な...
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Fushimi Law Offices
弁護士法人伏見総合法律事務所
髙橋健氏
「目の前の依頼者」に「最良の」法サービスを提供することをモットーに日々業務に励んでいる弁護士法人伏見総合法律事務所は、京都に拠点を置きながら、豪州の専門家らと連携し豪州法務にも積極的に取り組んでいる。日豪法務相談をワンストップで対応する強みを持つ同所の事業内容や今後のビジョンについて髙橋健氏に伺った。...
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Littles
リトルズ法律事務所
柿崎秀一郎氏
シドニー及びQLD州各所で長きにわたり交通事故と労災に特化した法的サービスを提供してきたリトルズ法律事務所。現在、16カ国語での多様性を重視したサービスを行う同事務所で日本人弁護士として活躍する柿崎秀一郎氏に、リトルズ法律事務所ならではの強みから、身近な問題として起こり得る交通事故への対応、同氏の今後の展望などについて話を伺った。...
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Ainsworth Albright Lawyers
エインズワース・オルブライト法律事務所
占部英高氏
シドニーで出生し、日本の大学に進学するまで常に日本とオーストラリアの慣習や規範、社会通念の違いを意識し、接する相手が日本人かオーストラリア人かで自身の日本人の面とオーストラリア人の面を切り替えていたという占部英高氏。ビジネス法務に欠かせない法律分野を幅広く取り扱い、総合的な法...
「弁護士に相談」と聞くと、少し難しいイメージを持ってしまいがちだが、オーストラリアでは日本と異なり、弁護士はとても身近な存在だ。ビジネス上の取引契約を始め、不動産購入、事故に遭った際などはもちろん、さまざまな場面で弁護士に相談した方が良いと思われるケースが出てくる。しかし、日本とは法律のみならず文化や習慣、言語が異なる国で弁護士に相談することに対して、不安を感じる人は多いだろう。本特集では、オ...
一流の弁護士が親切に相談に応じる
スチュアート・バー・メイヤー法律事務所(SBM)
日本人にとって弁護士は思わず身構えてしまうような存在かもしれないが、オーストラリアでは不動産売買や遺言状の作成など、日常のさまざまな場面で弁護士に相談することが一般的で「ファミリー・ロイヤー」という言葉もあるほど生活と密接に関係している。しかし、実際は「こんな事を相談しても良いのだろうか」と考えてしま...
清水国際法律事務所の事業名が変更
フェニックス法律事務所
ブリスベンとゴールドコーストに拠点を置き、ビジネスや不動産を始め、さまざまな案件を取り扱ってきた「清水国際法律事務所」が新たに「フェニックス法律事務所」へと事業名を変えた。今まで親しまれてきた名称を変更した理由、そこに込められた願い、そして今後どのような方向性を目指すのか。同事務所所長・清水英樹弁護士に、その熱い思いを伺った。
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市民権
10年ほど前にワーキング・ホリデーで来豪し、2年前に雇用者スポンサーで永住権を取得してこちらに住んでいます。今回、市民権を取得したいと思っているのですが、ニュースなどで市民権取得の条件が厳しくなったと聞きました。詳細について教えて頂けますか。
オーストラリアの市民権を取得するための方法は幾つかありますが、今回ご相談頂いたのは、標準居住条件(General Residenc...
物件売買
物件売買に関して、2017年7月1日から大きな変更があったと聞きました。どう変わったのか教えてください。
今年7月1日以降の物件売買に関する主な変更は、以下の3点になります。
● 2人の経済的関係性
● 家事や育児の担当
● 社会的認知度(家族や友人などからカップルとして認識されているか、イベントなどにカップルとして参加しているか)
● 2人の性的関係
そして、上記3...